雲雀丘学園幼稚園


★幼稚園データ

○住所: 〒665-0805 宝塚市雲雀丘4-1-3     

○電話: 072(759)7419

○アクセス:   

阪急電車「雲雀丘花屋敷駅」宝塚行きのホームから、

 

園児専用の通路が幼稚園に通じている。1分。 

 

○HP: http://hibari-hkg.ed.jp/

○創立: 昭和25年

 

 

 

サブデータ

○保育料: 

3歳児:280,800円 年額

4歳児:260,400円 年額

○保育時間: 

登園時間 8:30~8:50

降園 14:00 

 

○預かり保育:  

● 在園児(年少~年長)対象、年少児は7月からとなります。

● 学期中の平日は保育終了後から原則18時まで(30分の再延長可)

課外教室が終わった後にも利用できます。

長期休業中の平日は8時30分から17時まで(延長なし)

● 行事や園務の都合上、実施できない日もあります。また年少児は7月からとなります。

● 専任職員2名体制のもと、安全かつ異年齢も含めた楽しい保育プログラムです。

 

○制服: あり

○送迎バス: あり

○駐車場: 

 

○昼食: 弁当・給食・おにぎり

 

〇課外教室があります。

● 在園児対象

● 保育終了後に専門指導者による“豊かな学びの課外教室”を開室しています。

● 月:書道、火:体育、水:理科実験、木:サッカークラブ、金:絵画

● 年長・年中は全教室に参加可能です。年少は2学期から絵画教室に参加できます。

● サッカークラブは毎年“ひばりカップ”を主催し、他園のチームを招待しています。

● 絵画教室は毎年、展覧会に出品し、優秀賞をいただいています。

● 書道教室では硬筆・毛筆の両方を行っています。

 

 

 


★主な年間行事


★教育内容・特徴

<創立の精神>

孝道を人間の根本義と考え、社会のために尽くす精神を最も尊重し、よりよい社会、国家を生み出すべく、心を素直に持ち、すべてに感謝の念を捧げ、健康な体力とたくましい実践力を持つ強い人間を創ることを念願としています。

 

<園の方針>

山の懐にいだかれた雲雀丘の地は、澄み切った空気と豊かな緑に包まれ、幼児教育にとって最高の環境です。本園はこの恵まれた環境に立地し、昭和25年の創立以来現在に至るまで、人間性を育てる「孝道」「親孝行」を大切にしてきています。初代理事長・鳥井信治郎は「親孝行な人はどんなことでもりっぱにできます。」が口ぐせでした。親は子の成長を願い、子は親に感謝し尊敬するという、人としての自然なこころ、これが基本となり、家庭の和につながり、社会のために尽くす気持ちが湧き出ると考えています。

 

<保育の方針>

私たちはこんな子どもの実現を目指しています。

 

あかるく

朝の明るく元気な挨拶から始まる1日。生活のリズムを整え、さまざまな遊びや行事をとおして、豊かな心を育みます。

クラス当番や友だちの前での発表、グループ活動などを経験し、少しずつ自分に自信を持ち、自分で考え行動する力を育みます。

 

やさしく

同年齢、異年齢のたくさんの友だちとの関わりの中で、憧れや思いやりの気持ちをもち、お互いを尊重し協調することの大切さを学びます。

毎月の誕生日会や花育・食育(野菜を植え、収穫し、みんなでおいしくいただきます。)をつうじて、親孝行や感謝の気持ちを忘れない素直な心を育みます。

 

たくましく

広い園庭、豊かな自然のなかで、季節の変化を感じとりながら、伸び伸びとした心と健康な身体を育みます。

さまざまな経験を糧にして、自発性とちょっとした困難にくじけない強い心、最後までがんばる心を育みます。

 

幼いころから日本の伝統文化に親しむことで、豊かな心と感性を育むことに力を入れています。一方で国際化の時代を見据え、小学校から始まる英語教育につながる英語レッスンも取り入れています。

 

 

お茶

園内にある告天舎という茶室で月1回程度、お茶のおけいこを行います。年中・年長の2年間日本の伝統文化を通じて礼儀や作法を学び、おもてなしの心を身につけます。卒園するときには「卒園記念茶会」も開き、保護者の方々に園児たちがお点前を披露します。

 

 

 

英語

外国人の先生と、歌やゲームを楽しみながら英会話を学ぶレッスンを毎月実施しています。むずかしい文法にこだわることなく、英語を使った遊びを通じて異なる文化を持つ人とふれあい、視野を広げ、国際的な感覚を身につけてもらいたいと思っています。

小学校以降も大きく伸び続ける基礎となる力を育てます。

 

楽しく遊び感覚で、心や知性を磨くユニークなプログラムを取り入れ、子どもたちの将来につながる基礎力をしっかりと養っていきます。

 

 

 

ことばの時間

美しい日本のことばを楽しむ時間は心をゆたかにします。ゆたかな土壌づくりがあってこそ、根が深く張り、青々とした強い芽がすくすくと育ちます。瞑想は心身の姿勢を正しくし、自己コントロールする力を育みます。ことばも瞑想も日々の積み重ねが大切です。

 

体育遊び

毎日の体育遊びを通して脳や全身の機能器官を育みます。体力や技能の向上のみを追いかけることなく、人間教育につながる体育遊びを行います。仲間との社会性や共感性、自ら熱中する力、困難に対応し乗り越えられる逞しさと危険を回避できる力が備わってきます。

 

音楽

クラス担任の歌やピアノの指導とは別に、音楽の専門家を招き、月1回程度、音楽のレッスンを開いています。歌やリズム、さまざまな楽器を通して自己表現する喜びを感じたり、友達と一緒に活動しながら、音楽の楽しさを体で感じてもらうための時間です。

 

 


★口コミ

園庭が広く、精一杯遊べる園です。

【総評】

幼稚園は送迎がつきものですが、電車で通うお子さん、徒歩で通うお子さん、車で通うお子さん用に、それぞれ専用改札口、警備員の警備する横断歩道、車寄せがあります。

 

【方針・理念】

どの幼稚園も園児にたくさんのことを経験させようとするでしょうが、附属小学校にプールがあり、また幼稚園内に茶室があって、園児はいろいろな体験を積むことができます。園庭が広いのも魅力です。

 

【先生】

先生はほとんど女性です。よって、母から離れて間もない園児たちは、安心して幼稚園生活を送ることが出来たように思います。

 

【保育・教育内容】

延長保育もありましたが、私たちは母方の両親に協力してもらいました。保育園に比べると、どうしても延長時間が短く、共働きの家庭だけで時短を取らずに自前で過ごすのは少し難しいかもしれません。

 

【施設・セキュリティ】

附属小学校があり、多くの方はそのまま進学されます。もっとも、郊外の学校を受験すること自体に制限はありません。その場合、進級枠を使えませんので、他校受験を失敗するリスクも考え、改めて校外の生徒とともに小学校を受験することになります。特に問題はないかと思いますが、校内生をたまに進級拒否することもあります。評判を重視するという噂はあります。

 

【アクセス・立地】

駅から至極近く、専用改札口もあります。わが子供の場合は、徒歩圏に住んでいましたから専用改札は使わず、歩いて通っていました。

 

幼稚園・保育園について

 

【父母会の内容】

父母会等のイベントは比較的多く、自営業社長や専業主婦と思われる方々が多くになっていました。共働き夫婦が委員になると、少し大変かもしれません。附属小学校に入ることを念頭に置かれている場合は、覚悟はいるでしょう。

 

【制服の特徴】

夏服と冬服があり、いずれも可愛いポイントがありました。男女で区別しています。卒園時、近所で進学を希望される方に制服をお譲りしました。新調せずとも、身体の大きさが変わっていくので、そういうことは可能です。

 

【イベント】

運動会が秋に、発表会が冬にあります。運動会は園庭で行われ、発表会は小学校の行動を間借りして行われます。同じ場所にあるので、便利です。

 

【費用】

保育料の値段は、ほかの私立幼稚園とほぼ同じ、年間諸経費込みで50万円ほど見ておかれればよろしいかと思います。ほかに、強要ではありませんが、寄付金お話が出てきます。

 

入学について

 

【幼稚園・保育園を選んだ理由】

近くにあってアプローチが便利だから、いつも見ていたから調べなくてもなじみがあったから、というのが本音ですが、志望動機はもっと確かな理由が必要ですから、面接時にしっかり親御さんが述べられるように練習しておいてください。

 

【入園時に必要なもの】

入園パンフレットに記載があるので、特別に慌てて用意するものはなかった、と記憶しております。幼稚園ですから、卒園後にカバンや制服は使うことができませんので、手提げのデザインも少し考えたほうが良いかもしれません。

 

【試験内容】

志望動機は、どの世界でも重要ですから、しっかりと構築してください。いい加減な理由では、園から採用されないことは必至です。教育理念に共鳴した、園庭が広く伸び伸び過ごすことができる、という理由は入れておいてもいいかもしれません。実際、そうでしたから。

 

【試験対策】

幼稚園入学時の学力については、正直ほとんど対策しませんでした。都内の有名幼稚園ならば、3歳もしくは4歳時に「いい子ちゃん」であることは必須でしょうが、大した人材が育っていない実績から、実はそんな実績はどうでもよいのでしょう。この幼稚園ではむしろ「笑顔が素敵」とか「人見知りだけど、目が輝いている」といったところに重点を置くべきかと。日ごろから、大人が子供に笑顔を見せておく方がよろしいかと思います。

 

 

園幼稚園は園庭が広いですよ 

【総評】

園庭が広く、お茶室もあって、子供たちが学ぶ環境が整っています。運動会や演芸会、遠足などもたくさんあって、息子は楽しく過ごしていました。卒業生の夏の訪問デーもあります。

 

【方針・理念】

子供たちをのびのびと育てる方針で、みなさん穏やかで過ごしていらっしゃいます。親御さんは若干見栄っ張りになる傾向はあるようです。

 

【先生】

先生は女性が多く、子供たちは母親から離れ始めて、慣れるのにとてもよいかと思います。息子も精勤賞をいただくほど、日参していました。

 

【保育・教育内容】

園の行事の後の月曜日は休みになります。そういう意味で、不規則に平日が休みとなることはあります。教育は多岐に及んでいて、息子は楽しんでいました。

 

【施設・セキュリティ】

園の入り口に朝昼はガードマンが立ち、それは交通整理が主な目的ですが、結果としてセキュリティは上がっていました。また、駅から専用の改札が園に伸びています。

 

【アクセス・立地】

駅から徒歩1分と近く、車で送迎される親御さんもいらっしゃいます。車寄せがあります。駅まで集団で帰る集団下校もあります。

 

幼稚園・保育園について

 

【父母会の内容】

父母会の総会が土曜にあり、出席していました。PTA役員になると、平日のイベントもあるようです。

 

【制服の特徴】

夏向けの制服は特にかわいいですよ。おさがりを近所の子に差し上げました。

 

【費用】

私立の湯地園ですから、年間の費用は60万円ほど見ておいたほうがよろしいかと思います。

 

入学について

 

【幼稚園・保育園を選んだ理由】

志望動機は重要です。面接の際に必ず聞かれるという話ですので、確たる志望動機を設定しておいてください。

 

【入園時に必要なもの】

制服や制帽、カバンなど、園が指定する容疑具が必要となりますが、特別に高価ではなく、そろえるための時間もあまりかかりません。

 

【試験内容】

本人の簡単な適性試験と、親御さんの面接がありました。両親で出席しました。

 

【試験対策】

志望動機と環境の良さを前面に主張し、幸いにも合格することができました。

 

 

園庭が広く、茶室もあります 

【総評】

園庭が広く、子供はのびのびと遊んでいました。茶室もあり、小学校が近くにあることから、お遊戯の会も大きな会場で開催できました。

 

【方針・理念】

自立した子供を育成するという方針に共感できました。たくさんの子供が通っているため、幼稚園としては規模が大きく、年中と年長では4クラスあり、先生の目が完全には届かないためなのか、必然的に自分のことを自分でする習慣がついていきます。

 

【先生】

毎朝、たくさんの子供が電車や自家用車で通ってきます。交通整理係のおじさんや、幼稚園のスタッフの皆さんに暖かく挨拶を受け、だんだんと自分からもあいさつできるようになっていきました。

 

【保育・教育内容】

保育所とは異なり、延長保育は少ししかありませんでした。保護者の方も専業の方が多いようで、あまり延長保育は利用されていなかったと思います。我家は共働きでしたから、妻の両親に送迎を協力してもらいました。

 

【施設・セキュリティ】

息子が年中の時に足を骨折したことがあります。速やかに保護者に伝達され、息子は妻の父とともに病院へ行くことが出来ました。このような非常事態では、あまり事例がないためか、対応の訓練が必要ではないか、とは感じました。

 

【アクセス・立地】

阪急宝塚線の雲雀丘花屋敷駅が移転改築された際に、創業者が資本を提供され、園の近くに専用改札口ができています。我家は園から近いので徒歩通園していましたが、電車の方は交通事故の心配をすることなく、通うことができます。

 

幼稚園・保育園について

 

【給食の有無】

あり

 

【父母会の内容】

幼稚園にはイベントがありますから、時々保護者会があって、イベントの出し物などの相談をしていました。幼稚園ですから、懲りすぎず、子供が楽しめるようなイベントが多く、消しゴムレイなど、実用的な出し物も検討してきました。幼稚園保護者としての一時期を満喫できる瞬間でもありますので、面倒だとは考えずに、楽しんでください。

 

【制服の特徴】

夏服と冬服があり、色合いも変わってきます。いずれも、青色を基調とした、園指定の制服です。

 

【イベント】

小学校行動を借りての冬の発表会、秋の園庭での運動会、それと北伊丹の猪名川公園へ遠征してのプール会、春と秋の遠足などがあります。お泊り会でバスに乗り、初めて親元を離れて一泊してきたときは、息子の成長を感じました。

 

【費用】

私立の幼稚園ですので、それなりに費用は掛かりました。すべての費用として、年間あたり40万円程度は出費しています。無論、そのほかに、任意の寄付であるとか、任意の購買等も発生しますから、お下がりでない場合はもう少し掛かると考えておいてください。

 

入学について

 

【幼稚園・保育園を選んだ理由】

最大の理由は、妻の両親に支援を江ながら、実現可能かどうか、というてんでした。自宅から円まで徒歩2分、送迎に無理なく、何らかのイベントが発生した時にも即応できるような態勢を整えました。実際、息子は一度園で怪我をしたので、その時は迅速に対応できてよかったと思います。園選びで、何かがあった時の対応(子供が急に熱発するなど)は考えた方が良いかと思います。

 

【入園時に必要なもの】

入園児のパンフレットを参照されるのがよいかと思います。息子は6年前に入園し、4年前に卒園しているので、必要な資材が今の時代とマッチしているかどうかはわかりません。ただ、制服は新調し、卒園時に知り合いの方で入園を希望されていた方にお渡しできたので、そういったネットワークも活用することは考えてもよいと思います。

 

【試験内容】

幼稚園の年中生として入園する際に試験がありました。運動能力があるかどうか、おむつはとれているかどうか、両親はしっかりした経済力のある人間かどうかを確認されたものと思います。

 

【試験対策】

年少時まで保育所に通っていましたので、特に対策は取りませんでした。ただし、試験の時に両親は、志望動機をはきちんと述べられるようにしておいてください。

 

 

駅隣接なのに自然が豊富な幼稚園 

【総評】

先生ひとりひとりが子どもひとりひとりに寄り添って見守りつつ接してくれています。四季の行事も豊富で楽しそうに過ごしていました

 

【方針・理念】

孝道を人間の根本義と考え、社会のために尽くす精神を最も尊重し、よりよい社会、国家を生み出すべく、心を素直に持ち、すべてに感謝の念を捧げ、健康な体力とたくましい実践力を持つ強い人間を創ることを念願としています。

 

【先生】

先生は担任かそうではないかとは関係なく、明るく優しくにこやかにすべてのこどもに接してくれています。熱心にやってくれていると思います。

 

【保育・教育内容】

サントレ教育は「ことばの教育+集中力の養成」が目的です。まず、クラシック音楽を聴きながら心静かに瞑想します。その後は俳句や童謡、昔話などさまざまな“言葉”を目で読み、声に出し、耳で聞きながら、豊かな感性や表現力などをすこやかに育んでいきます。

 

【施設・セキュリティ】

正門前には警備員が常駐し、園児の安全を見守っています。また、万一不審者が侵入した場合に備え、各教室には防犯ボタンも設置されています。

 

【アクセス・立地】

最寄駅の阪急宝塚線「雲雀丘花屋敷」駅と本園は、専用通路で結ばれています。専用改札・専用通路を使えば、駅から直接幼稚園に入ることができ、安心です。

 

幼稚園・保育園について

 

【父母会の内容】

行事前には説明会がありました。

 

【制服の特徴】

普通のブレザーです。

 

【イベント】

運動会、表現の会、年長でお泊り保育

 

【費用】

【保育料】3歳児:280,800円、4歳児:260,400円【施設維持費】80,400円【保育充実費】3歳児:23,400円、4歳児:22,800円【冷暖房費】12,000円【計】3歳児:396,600円、4歳児:375,600円

 

入学について

 

【幼稚園・保育園を選んだ理由】

家から一番近かったこと、自然が豊富だったこと、先生が良かったこと

 

【入園時に必要なもの】

制服、制帽、かばん、等等

 

【試験内容】

親子で面接、子どもは遊ばせたあと、先生と何か。

 

【試験対策】

あいさつができるようにしていた。

 

 

私立雲雀丘学園幼稚園 

【総評】

さまざまな教育機会があり、お絵かき会、運動会、演劇など、季節に応じたイベントにも富んでいる。運動場が広い。

 

【方針・理念】

サントリーのおひざ元で、しっかりとやってみなはれの風土に満ちている。学園はのびのびと過ごさせることに力を置いている。

 

【先生】

先生はほとんどが女性で、幼稚園の教員資格を持っている方々で構成されているが、校長先生などマネジメント層は、付属の小学校から転属される先生が担うことがある。

 

【保育・教育内容】

基本的に延長保育はないが、幼稚園の前に車寄せがあって、自動車での送迎が可能であり、遠方からの園児の親御さんは喜んでいる。

 

【施設・セキュリティ】

ガードマンが日常から警備にあたっており、幼稚園の目の前に駅と道路があって、交通事故が発生しないように配慮されている。幼稚園のすぐ近くに住んでいるが、送迎の車のためにちょっとした銃他愛が発生する以外は、特に支障はなく、目立った事故も起こっていない。

 

【アクセス・立地】

阪急宝塚線の雲雀丘花屋敷駅から専用の改札口があり、園児と親御さんはそこから出入りすることも可能である。むろん、正面玄関から出入りしてもよい。

 

幼稚園・保育園について

 

【父母会の内容】

季節的に父母会があり、講堂で行われる。

 

【制服の特徴】

季節によって紺色と水色の制服を着分けている。

 

【イベント】

お遊戯会、運動会、演劇界があり、小学校の行動も借りて大きく行われる。

 

【費用】

私立なので若干高めで、寄付をしない場合に年間40万円程度。

 

入学について

 

【幼稚園・保育園を選んだ理由】

家の近くにあって、送迎が楽にできることと、家から園庭がよく見えること。

 

【入園時に必要なもの】

タオル、お弁当、お手拭き。

 

【試験内容】

志望動機と両親の面接があった。